今日もAIに詰められた社会なめお:ポジショニングってなあに?
なめおがAI先生にビジネス用語を1語ずつ教わるシリーズ。今日は「ポジショニング」。立ち位置、って言われても、どこに立つの?と思ったら、場所は「お客さんの頭の中」だった。
きょうの授業
なめおねぇ、ポジショニングってなあに?ポジション……立ち位置、のこと?
AI
先生近いです。お客さんの頭の中での、あなたの立ち位置のこと。そこを狙って取りにいくことです。
なめお頭の中の立ち位置?どういうこと。場所とるの?
AI
先生記憶の中の場所です。「安いといえば、あの店」「高級なら、あそこ」。そんなふうに思い出してもらえること、それがポジショニングです。
なめおあー、「○○といえば△△」の、△△に入るやつか。
AI
先生その通りです。競合と比べて、どの言葉で思い出されたいか。そこを決めて、取りにいきます。
なめおそれって、自分で「うちが1番です」って言えばいいの?
AI
先生言うだけでは、席に座れません。お客さんがそう感じて、はじめて取れます。言葉と、中身が、そろって効きます。
なめおあー、名乗るだけじゃだめなんだ。
AI
先生はい。「安いといえば」の席は、本当に安くないと、座り続けられません。
なめおじゃあ、全部で1位を狙えばいいじゃん。安いも、早いも、すごいも。
AI
先生頭の中の椅子は、少ないんです。ひとつの言葉で1番になるほうが、思い出されやすい。欲張ると、どの席にも座れません。
なめおえぇ。。欲張ると、誰の記憶にも残らないのか。もったいないような、こわいような。
AI
先生だから、狭くてもいい。ある人の頭の中で、1番の場所を取る。それがポジショニングの狙いです。
なめおもし、その席が、もう誰かに取られてたら?
AI
先生別の言葉を探します。同じ「安い」で2番を狙うより、まだ空いている言葉で1番になるほうが、覚えてもらえます。
なめおへぇ。。空いてる椅子を探すのか。ちょっと、宝探しみたいだね。
AI
先生いい例えです。空いた席を見つけるのも、りっぱな戦略です。
なめおそれってさ、どの市場のどこを狙うか、って話ともつながる?前にやったタムサムソム。
AI
先生つながります。市場全体のうち、どこを狙うかを決め、その中で頭の中の立ち位置を取る。場所選びと、記憶の場所取りは、地続きです。
なめおなるほどねぇ。広く浅くじゃなくて、狭く深く、覚えてもらうんだ。
AI
先生きれいにまとまりました。覚えてもらえない商品は、無いのと同じ、とよく言われます。
なめおポジショニングなら流石にもう覚えたよ。「お客さんの頭の中の、立ち位置取り。ひとつの言葉で1番を狙う」でしょ。……僕は「サボりといえば」で1番、取りたいな。
AI
先生それは、あまり誇れる1位ではないですね。
なめおの語彙ノート
▶ NAMEO'S NOTE
きょうのまとめ
・ポジショニング=お客さんの頭の中での立ち位置を、狙って取りにいくこと
・「○○といえば△△」で思い出されること。競合と比べてどの言葉で覚えられたいか
・頭の中の椅子は少ない。ひとつの言葉で1番を狙うほうが思い出されやすい
・「○○といえば△△」で思い出されること。競合と比べてどの言葉で覚えられたいか
・頭の中の椅子は少ない。ひとつの言葉で1番を狙うほうが思い出されやすい
よくある質問
ポジショニングとは何ですか?
ポジショニングとは、お客さんの頭の中で、自社や商品がどんな立ち位置で記憶されるかを、狙って取りにいくことです。「安いといえばあの店」「高級ならあそこ」のように、ある言葉で思い出してもらえる場所づくりを指します。
ポジショニングはなぜ絞るのですか?
人が覚えていられる枠は限られており、あれもこれもと欲張ると、かえって記憶に残りません。ひとつの言葉で1番の場所を取るほうが、思い出してもらいやすいとされています。
ポジショニングと差別化の違いは何ですか?
差別化は「他と違う特徴をつくること」、ポジショニングは「その違いを、顧客の頭の中でどの場所として覚えてもらうか」に重きがあります。違いをつくり、それを記憶の場所に結びつける、という関係です。
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▶ このシリーズについて
「今日もAIに詰められた社会なめお」は、合同会社どうぶつえんの広報・社会なめおが、AI先生にビジネス用語を1語ずつ教わっていくシリーズです。なめおは自分の可能性を疑っていません。
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