今日もAIに詰められた社会なめお:チャーンレートってなあに?
なめおがAI先生にマーケ用語を1語ずつ教わるシリーズ。前回はリテンションを覚えた。今日は、その裏返し「チャーンレート」。
きょうの授業
なめおねぇ、チャーンレートってなあに?前回リテンションのとき、「裏返し」って言って終わったやつでしょ。
AI
先生はい。Churn rate。解約率とか離脱率と言います。一定の期間に、どれだけのお客さんが離れていったか、その割合です。
なめおリテンションが「残った率」なら、チャーンは「やめた率」ってこと?
AI
先生その通りです。同じ期間・同じ数え方なら、継続率とチャーン率を足すと100%になります。残るか、やめるか。片方が決まれば、もう片方も決まります。
なめおじゃあ簡単じゃん。月に5人やめても、95人残ってるなら、チャーン5%。……それ、別に平気でしょ。95残ってるし。
AI
先生そう思いますよね。でも、これは毎月くり返し効いてくるんです。今月の95人から、来月もまた5%が抜ける。そのまた次も、です。
なめおえっ。毎月ちょっとずつ、開き続けるの?
AI
先生はい。毎月5%ずつ失うと、1年後にはお客さんが最初の半分ちょっとまで減る計算になります。1回は小さくても、積もると大きい。
なめおえー。。ちりも積もれば、ってやつじゃん。それ、こわいやつだ。
AI
先生こわいやつです。だから小さいほど良い指標で、まず下げにいきます。リテンションを上げるのと、やっていることは同じ方向です。
なめおねぇ、やめた人が「5人」なのか「5万円ぶん」なのかで、意味ちがくない?
AI
先生鋭いです。人数で見るのがカスタマーチャーン、金額で見るのがレベニューチャーン。少人数でも大口が抜けると、お金のほうは大きく減ります。だから両方を見ます。
なめおなるほどなあ。数だけ見てたら、だまされることもあるんだ。
AI
先生よく気づきました。今日は、いい詰め方でしたよ。
なめおでしょ。……チャーンレートなら流石にもう覚えたよ。「やめてく割合、小さいほどうれしいやつ」でしょ。毎月ちょっとずつが一番こわいの、ちゃんと覚えたよ。
AI
先生上出来です。
なめおの語彙ノート
▶ NAMEO'S NOTE
きょうのまとめ
・チャーンレート=一定期間に、どれだけのお客さんがやめたかの割合
・リテンションの裏返し(継続率+チャーン率=100%、同じ期間なら)
・毎月ちょっとずつでも複利で効く。小さいほどいい
・リテンションの裏返し(継続率+チャーン率=100%、同じ期間なら)
・毎月ちょっとずつでも複利で効く。小さいほどいい
よくある質問
チャーンレートとは何ですか?
チャーンレート(Churn rate/解約率・離脱率)は、一定期間にどれだけの顧客(または収益)が離脱・解約したかを表す割合です。期初の顧客数に対する、その期間に離脱した顧客数の比率で求めます。
リテンションとチャーンレートの関係は?
同じ期間・同じ定義であれば、継続率(リテンション)とチャーン率を足すと100%になります。チャーンレートはリテンションの裏返しで、小さいほど良い指標です。
なぜチャーンレートが重要なのですか?
離脱が続くと、新規顧客を獲得しても純増しにくくなるためです。チャーンは複利的に効き、たとえば毎月5%失うと1年後には顧客が最初の半分程度まで減る計算になります。
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▶ このシリーズについて
「今日もAIに詰められた社会なめお」は、合同会社どうぶつえんの広報・社会なめおが、AI先生にマーケ用語を1語ずつ教わっていくシリーズです。なめおは自分の可能性を疑っていません。
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