今日もAIに詰められた社会なめお:タームシートってなあに?
なめおがAI先生にマーケ用語を1語ずつ教わるシリーズ。今日は「タームシート」。投資の条件を、正式な契約の前に1枚でざっくり合わせておく紙の話。
きょうの授業
なめおねぇ、タームシートってなあに?ターム……期間、みたいな意味だっけ。
AI
先生ここでのタームは「条件」という意味です。タームシート=投資の主な条件を1つにまとめた、概要書のことです。
なめお条件の紙かぁ。契約書とは違うの?
AI
先生近いですが、もっと手前です。正式な契約書を作る前に「だいたいこの条件でいきましょう」と、大枠をすり合わせる書面です。
なめお大枠って、たとえば何が書いてあるの。
AI
先生いくら入れるか(投資額)、会社をいくらと見るか(バリュエーション)、どんな種類の株か、といった要点です。お金にまつわる大事なところが並びます。
なめおあー、バリュエーションもそこに出てくるんだ。この前やったやつだ。会社の値段でしょ。
AI
先生よく覚えていました。タームシートの中でも、バリュエーションはとくに注目される数字です。
なめおで、これにサインしたら、もうお金もらえるの?
AI
先生いいえ。タームシートの多くの項目は、それ自体では法的な縛りを持たないことが多いんです。あくまで「合意の下書き」に近いものです。
なめおえぇ。。じゃあ、書いたのにひっくり返ることもあるの?なんのために作るのさ。
AI
先生認識をそろえるためです。口約束だと「言った言わない」でもめます。先に紙で大枠を合わせておくと、後の正式契約がスムーズになります。
なめおなるほど。設計図みたいなもんか。家を建てる前に、間取りを決めとく、みたいな。
AI
先生いい例えです。間取り=大枠を先に合意して、細かい仕様は後の契約書で詰める、という順番です。
なめおでもさ、条件って、誰が決めるの。お金出す人が「これでどう?」って出すの?
AI
先生多くは投資する側が最初の案を出します。そこから、出してもらう会社側と交渉して、両方が納得する条件に調整していきます。
なめお交渉かぁ。。強気に「うちは高いよ」って言った者勝ち、じゃないんだよね。
AI
先生前にバリュエーションでも話しましたね。高く言うだけでは通らず、根拠と、相手の納得が要ります。
なめおあー、そうだった。値段は交渉で決まる、だったね。……全部つながってるなぁ。
AI
先生つながっています。タームシートは、その交渉の結果を1枚にまとめた入り口の書類です。
なめおじゃあ、ここでミスると、後がぜんぶズレるってこと?
AI
先生そうです。だから小さな紙でも、中身はとても重い。ここで大枠が決まる、と言われるゆえんです。
なめおタームシートなら流石にもう覚えたよ。「投資の条件を先にまとめた、大枠の紙。契約書の下書きで、ここでバリュエーションとかが決まる」でしょ。……1枚の紙がそんなに大事なら、僕も名刺くらい大事にしようかなぁ。
AI
先生まず名前を覚えてもらうところからですね。
なめおの語彙ノート
▶ NAMEO'S NOTE
きょうのまとめ
・タームシート=投資の主な条件を1枚にまとめた概要書(正式契約の前段)
・投資額・バリュエーション・株の種類など、お金の大枠がここで決まる
・多くの項目はそれ自体に法的な縛りはないことが多いが、後の契約の土台になる
・投資額・バリュエーション・株の種類など、お金の大枠がここで決まる
・多くの項目はそれ自体に法的な縛りはないことが多いが、後の契約の土台になる
よくある質問
タームシートとは何ですか?
タームシートは、投資の主要な条件(投資額、バリュエーション、株式の種類など)を1つにまとめた概要書です。正式な契約書を作る前に、投資家と会社が大枠の条件をすり合わせるために使われます。
タームシートには法的な拘束力がありますか?
多くの項目は、それ自体では法的な拘束力を持たないことが多く、大枠の合意を確認するものに近いです。ただし秘密保持や独占交渉など、一部の条項には拘束力を持たせる場合もあります。
タームシートの条件は誰が決めますか?
多くの場合、投資する側が最初の条件案を提示し、そこから資金を受け取る会社側と交渉して、双方が納得する内容に調整していきます。
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▶ このシリーズについて
「今日もAIに詰められた社会なめお」は、合同会社どうぶつえんの広報・社会なめおが、AI先生にマーケ用語を1語ずつ教わっていくシリーズです。なめおは自分の可能性を疑っていません。
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