今日もAIに詰められた社会なめお:シリーズAってなあに?
なめおがAI先生にマーケ用語を1語ずつ教わるシリーズ。今日は「シリーズA」。事業がちょっと回り始めたあと、本気でアクセルを踏むための、お金の話。
きょうの授業
なめおねぇ、シリーズAってなあに?Aってことは、BとかCもあるの?順番の話?
AI
先生鋭いです。あります。会社がお金を集める段階に、シード、シリーズA、B、Cと名前がついています。今日はそのA。事業が回り始めたあとの、最初の本格的な調達です。
なめお事業が回り始めたあと、ね。その前は?
AI
先生その前が「シード」。種まきの段階です。まだ商品を作っている途中で、売上もこれから。少額のお金で、まず形にします。
なめおへぇ。で、シリーズAは、形になったあと。
AI
先生そうです。作ったものが、お客さんに少しハマってきた。PMFが見えてきたあたりで、まとめて燃料を入れます。
なめおあ、PMF覚えてる。ハマって、勝手に伸びはじめるやつでしょ。じゃあ、ハマる前にお金いっぱいもらっちゃえば、楽じゃん。
AI
先生気持ちはわかります。でも、ハマる前に大金を入れても、穴のあいたバケツに水を注ぐようなもの。まずハマるか確かめてから、広げる。順番があります。
なめおまた順番だ。。みんな、ほんと順番すきだね。
AI
先生順番を守ると、お金が活きるんです。シリーズAは、日本では数千万から数億円くらいの規模になることも多い、とよく言われます。
なめおすうおくっ。。桁がこわいよ。そんな大金、なんでポンとくれるの。
AI
先生タダではありません。お金と引き換えに、会社の株式の一部を渡します。会社が大きくなれば、その株の価値も上がる。投資家は、そこに賭けています。
なめおなるほど。会社の一部を、わけっこするんだ。じゃあ、いくらぶん渡すかって、どう決めるの。
AI
先生会社の値段を決めます。バリュエーション、会社の値札です。
なめおあ、バリュエーション。それ、この前の会社の値札のやつでしょ。覚えてるよ。
AI
先生よく覚えていましたね。値札が高いほど、少ない株で、多くのお金を集められます。
なめおじゃあ、値札は高いほうがいいじゃん。ぜんぶ高くしちゃえ。
AI
先生そう単純でもありません。高すぎる値札をつけると、次のとき前より安くなる「ダウンラウンド」を招くことがあります。ですが、それはまた今度。
なめおうっ、含みのある言い方。……気になるけど、今日はシリーズAだけにしとく。
AI
先生賢明です。
なめおえっとさ、結局シリーズAって、「回り始めた事業に、まとめて燃料を入れる回」ってことだよね。
AI
先生その通りです。よくまとまりました。
なめおシリーズAなら流石にもう覚えたよ。「商品がお客さんにハマってきたあと、大きく広げるための本格的なお金集め。株を渡すかわりに、燃料をもらう」でしょ。……ちなみに僕のシリーズAは、まだ誰も出資してくれないけどね。
AI
先生あなたは商品であって、会社ではありません。
なめおの語彙ノート
▶ NAMEO'S NOTE
きょうのまとめ
・シリーズA=事業の手応え(PMF)をつかんだあと、成長を加速する最初の本格調達
・シード(種まき)の次の段階。数千万〜数億円規模になることが多いとよく言われる
・株式を渡してお金を得る。だから企業価値(バリュエーション)の値付けが大事
・シード(種まき)の次の段階。数千万〜数億円規模になることが多いとよく言われる
・株式を渡してお金を得る。だから企業価値(バリュエーション)の値付けが大事
よくある質問
シリーズAとは何ですか?
シリーズAとは、スタートアップが事業の手応え(PMF)をつかんだあと、成長を加速させるために行う最初の本格的な資金調達ラウンドのことです。種まき段階のシードの次にあたります。
シリーズAではどのくらいの金額を調達しますか?
事業や国によって幅がありますが、日本では数千万円から数億円規模になることが多いとよく言われます。金額よりも、その資金で何を伸ばすかが重要とされています。
シリーズAで資金を得ると会社はどうなりますか?
資金と引き換えに、会社の株式の一部を投資家に渡します。創業者の保有割合は少しずつ薄まるため、企業価値(バリュエーション)をいくらに設定するかが重要になります。
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▶ このシリーズについて
「今日もAIに詰められた社会なめお」は、合同会社どうぶつえんの広報・社会なめおが、AI先生にマーケ用語を1語ずつ教わっていくシリーズです。なめおは自分の可能性を疑っていません。
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