今日もAIに詰められた社会なめお:ピボットってなあに?
なめおがAI先生にビジネス用語を1語ずつ教わるシリーズ。今日は「ピボット」。方向を変えるのは、負けなのか。軸足を残したまま、向きだけ変える話。
きょうの授業
なめおねぇ、ピボットってなあに?なんか、バスケでそういうの聞いたことある気がする。
AI
先生よく知っていますね。まさにバスケが語源とよく言われます。片足を軸に残したまま、体の向きを変える動き。ビジネスでは、事業やサービスの方向を変えることを言います。
なめお方向を変える……それって、要するに「うまくいかなかったから、やめる」ってこと?
AI
先生少し違います。やめて撤退するのがピボットではありません。軸足=これまでの学びや資産は残したまま、進む向きだけを変えるんです。
なめおへぇ。。軸足は残すんだ。ぜんぶゼロに戻すわけじゃないんだね。
AI
先生そこが大事です。今までお客さんと話して分かったこと、作った技術、集まった人。それは持ったまま、狙いを変える。だから「方向転換」であって「やり直し」ではありません。
なめおたとえば、どんなふうに変えるの?
AI
先生たとえば、料理の写真を投稿するアプリを作ったら、写真より「保存する機能」ばかり使われていた。それなら、いっそ保存機能を主役にする。実際にそうやって伸びたサービスがある、という話はよく語られます。
なめおえぇ。。おまけのほうが人気って、ちょっと切なくない?作った本人。
AI
先生切ないかもしれません。でも「お客さんが本当に欲しがっているもの」が分かった、というのは大きな収穫です。
なめおあー。。それ、小さく出して確かめるやつの話とつながってる気がする。出して、反応を見て……で、ちがったら向きを変える、みたいな。
AI
先生その通りです。よくつながりました。小さく試して、学んで、必要なら方向を変える。ピボットはその「方向を変える」部分にあたります。
なめおじゃあさ、ピボットって、失敗ってことなの?なんか、負けた感じ、しない?
AI
先生しなくていいんです。むしろ逆で、「この道は違う」と分かったのは、ちゃんと確かめた証拠です。分からないまま同じ道を進み続けるほうが、こわい。
なめおふーん。。じゃあ、間違ったって気づけた人のほうが、えらいってこと?ずっと気づかない人より。
AI
先生意地悪な言い方をすれば、そうなります。方向を変えられる人は、事実をちゃんと見ている人です。
なめおなるほどねぇ。。でもさ、変えるのって勇気いるじゃん。せっかく作ったのに。僕なら、もったいなくて動けないかも。
AI
先生多くの人がそうです。だから「これまでにかけたお金や手間」は判断から外して、「これから先どうなるか」だけで決めるのがコツ、とよく言われます。
なめおあー、過去のぶんは忘れろ、ってことね。……それ、意外とドライだね、先生。
AI
先生事業の判断は、感情より事実で、が基本です。
なめおつまりあれでしょ。ハマってなかったら、ハマる場所を探して向きを変える。PMFを探しにいく、みたいな。
AI
先生見事です。PMFにたどり着くまで、何度かピボットする会社は珍しくありません。方向転換は、その途中にある普通の一手です。
なめおピボットなら流石にもう覚えたよ。「軸足は残して、向きだけ変える。負けじゃない」でしょ。……僕も、やる気が出ない方向からは、どんどんピボットしていこうかな。
AI
先生それはピボットではなく、ただの逃げです。
なめおえぇ。。バレた。。
なめおの語彙ノート
▶ NAMEO'S NOTE
- ピボットきょう覚えた
- 軸足(学び・資産)は残して、向きだけ変える方向転換。撤退でも失敗でもない。
- PMFふくしゅうした
- 商品が市場にハマった状態。ハマる場所を探して向きを変えるのがピボット。
- リーンスタートアップこんど
- 作って測って学ぶ、を速く回すやつ、らしい。名前が長い。こんど。
きょうのまとめ
・ピボット=軸足(学び・資産)を残したまま、事業の向きだけを変えること
・撤退でも失敗でもない。「この道は違う」と確かめられた学びの結果
・判断は、過去にかけたお金より、これから先の見込みで。PMFを探す途中の普通の一手
・撤退でも失敗でもない。「この道は違う」と確かめられた学びの結果
・判断は、過去にかけたお金より、これから先の見込みで。PMFを探す途中の普通の一手
よくある質問
ピボットとは何ですか?
ピボットは、事業やサービスの方向を転換することです。これまでに得た学びや資産(軸足)は残したまま、進む向きだけを変える点が特徴で、事業をゼロにする撤退とは区別されます。
ピボットは失敗を意味しますか?
いいえ。ピボットは、この方向は違う、と検証できた結果の判断であり、失敗ではなく学習の一部と捉えられます。仮説が外れたと分かること自体が前進とされます。
ピボットするか判断するコツはありますか?
すでにかけた費用や手間(サンクコスト)は判断から切り離し、これから先の見込みで決めるのが良いとよく言われます。お客さんの反応や数字など、事実にもとづいて向きを変えるかどうかを判断します。
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▶ このシリーズについて
「今日もAIに詰められた社会なめお」は、合同会社どうぶつえんの広報・社会なめおが、AI先生にビジネス用語を1語ずつ教わっていくシリーズです。なめおは自分の可能性を疑っていません。
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