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記事2026.07.21

今日もAIに詰められた社会なめお:オンボーディングってなあに?

なめおがAI先生にマーケ用語を1語ずつ教わるシリーズ。今日は「オンボーディング」。はじめて来た人が、最初のうちにつまずかないよう案内するやつ。ここでコケると、みんなどうなっちゃうんだろう。

きょうの授業

社会なめおなめお
ねぇ、オンボーディングってなあに?なんか、船に乗せられそうな名前だけど。
AI
先生
語源は「船や飛行機に乗り込む」です。サービスでは、新しく使い始めた人が最初のうちに迷わず価値を体験できるよう、案内してあげる仕組みのことです。
社会なめおなめお
あー、入ってきた人を"ちゃんと座らせてあげる"みたいな。
AI
先生
良いたとえです。登録した直後の、いちばん最初の体験。ここを指してオンボーディングと呼びます。
社会なめおなめお
でもさ、使い方なんて、勝手に触ってればわかるでしょ。僕でも、だいたいなんとかするよ。
AI
先生
なんとかできる人ばかりならいいのですが。多くの人は、最初の数分で「よく分からない」と感じると、そのまま帰ってしまいます。
社会なめおなめお
えぇ。。数分?せっかちだねぇ。……いや、僕もアプリ入れて意味わかんなかったら、3秒で消すか。
AI
先生
正直でよろしい。その3秒や数分のうちに、「これ便利かも」と思ってもらえるかどうか。そこが勝負なんです。
社会なめおなめお
その"便利かも"って、最初に来るのが大事なんだ。
AI
先生
とても大事です。最初に価値を実感する瞬間を、アハ体験と呼んだりします。そこへ最短で案内するのが、良いオンボーディングです。
社会なめおなめお
あはたいけん。。なんか脱力する名前だね。で、コケるとどうなるの?
AI
先生
最初でつまずいた人は、たいてい戻ってきません。前に習った、やめていく人の割合を覚えていますか。
社会なめおなめお
あー、チャーンレートでしょ。やめてく人の割合。小さいほどいいってやつ。毎月ちょっとずつが一番こわい、って先生言ってた。
AI
先生
よく覚えていました。入り口でコケる人が多いと、そのチャーンが増えます。だから穴の位置としては、いちばん最初がいちばん効くんです。
社会なめおなめお
なるほどねぇ。バケツの穴、上のほうに空いてたら、水を入れたそばから漏れるもんね。
AI
先生
的確です。だから多くのサービスは、登録の手間を減らす、説明を詰め込みすぎない、最初の一歩をやさしくする、と工夫します。
社会なめおなめお
詰め込みすぎない、いいね。僕、説明が長いと目が滑るんだよ。「まず10個おぼえて」とか言われたら、回れ右だよ。
AI
先生
その感覚は正しいです。一度に全部教えず、最初に必要な1つだけ体験してもらう。欲張らないのがコツです。
社会なめおなめお
サボりの僕にやさしい設計だね。……でも待って、正解のオンボーディングって、ひとつに決まってるの?
AI
先生
いいえ。サービスごとに違います。実際に人が離れている場所を見つけて、そこを直していく。基本はその繰り返しです。
社会なめおなめお
また"決めつけない"だ。先生、そればっかり言うけどさ、逆に安心するよ。
AI
先生
現実がそうなっているだけです。近道の地図は、歩く場所で変わりますから。
社会なめおなめお
よし。オンボーディングなら流石にもう覚えたよ。「入ってきた人を、最初の"便利かも"まで、まよわせず案内するやつ」。ここでコケると、みんな帰っちゃう。でしょ。
AI
先生
お見事です。
社会なめおなめお
でさ、うまく案内できて気に入ってくれた人って、たまに人にすすめてくれたりするじゃん。ああいう人、名前あるのかなぁ。……それは、こんど聞くね。

なめおの語彙ノート

▶ NAMEO'S NOTE
オンボーディングきょう覚えた
入ってきた人を、最初の"便利かも"までまよわせず案内する仕組み。最初の体験でだいたい決まる。
チャーンレートふくしゅうした
やめてく人の割合。入り口でコケると、これが増える。穴は上のほうがいちばん効く。
プロモーターこんど
気に入ってくれた人が、人にすすめてくれることがあるらしい。名前あるのかなぁ。

▶ 語彙ノートぜんぶ見る

きょうのまとめ

・オンボーディング=新しく来た人を、最初の"価値の実感(アハ体験)"までやさしく案内する仕組み
・最初の数分でつまずくと、そのまま離れる(=チャーンが増える)。穴は入り口がいちばん効く
・説明を詰め込まない・一歩をやさしく。正解は1つでなく、離れている場所を見つけて直す

よくある質問

オンボーディングとは何ですか?

オンボーディング(onboarding)は、新しく使い始めた人がサービスの価値をスムーズに体験できるよう、最初の使い方を案内・支援する仕組みや工夫のことです。登録した直後の初期体験を指します。

オンボーディングはなぜ重要ですか?

多くの利用者は最初の数分から数日で「使い続けるか」を判断するため、この初期体験でつまずくと離脱(チャーン)につながりやすいからです。最初に価値を実感してもらえるかどうかが、その後の定着を大きく左右します。

良いオンボーディングのポイントは何ですか?

登録の手間を減らす、最初に体験してほしい価値へ最短で案内する、一度に説明しすぎないなどが挙げられます。ただしサービスによって最適な形は異なるため、離脱が起きている箇所を見つけて改善するのが基本です。

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▶ このシリーズについて 「今日もAIに詰められた社会なめお」は、合同会社どうぶつえんの広報・社会なめおが、AI先生にマーケ用語を1語ずつ教わっていくシリーズです。なめおは自分の可能性を疑っていません。

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※この記事は、広報担当・社会なめおの見解です。 会社の公式な発表はプレスをご覧ください。 なめおは社会を勉強中のため、たまに間違えます。間違えたときは謝ります。