今日もAIに詰められた社会なめお:モート(堀)ってなあに?
なめおがAI先生にマーケ用語を1語ずつ教わるシリーズ。「市場と守り」の話、今日は守りのほう。会社にもお城みたいな堀があるらしい。水は入ってないけど。
きょうの授業
なめおねぇ、モートってなあに?モート…って、お堀のこと?お城の周りにある、あの水のやつ?
AI
先生よく知っていますね。まさにそのお堀を、ビジネスのたとえに使った言葉です。
なめお会社にお堀があるの?びしゃびしゃなの?
AI
先生水はありません。「真似されにくさ」「攻め込まれにくさ」のことをモートと呼びます。お城の堀が敵の侵入を防ぐように、ライバルの参入を防ぐ強みのことです。
なめおへぇ。。でも、いい商品ならみんな真似するでしょ。どうやって防ぐの。
AI
先生いくつか型があります。たとえばブランド。「あの店じゃなきゃ嫌だ」と思われたら、他が同じ物を作っても勝てません。
なめおあー、行列できてる店の隣に、同じ店出しても意味ないもんね。
AI
先生そうです。ほかにも、圧倒的に安く作れる仕組み、乗り換えるのが面倒な作り、特許や独自のデータ。真似するコストが高いほど、堀は深くなります。
なめお乗り換えが面倒って…わざと面倒にするの?それ、ちょっと意地悪じゃん。
AI
先生意地悪とは限りません。たとえば、写真や記録をたくさんためたアプリは、別のアプリに移すのが惜しくなる。使うほど離れにくくなる、自然な堀です。
なめおなるほど。。長くいてくれるんだ。あ、それってLTVとつながるんじゃない?長くいてくれるほど、一人が使ってくれる金額は伸びるんでしょ。
AI
先生鋭いです。堀が深い会社は顧客が離れにくく、その結果LTVも伸びやすい。守りと稼ぎは、地続きなんです。
なめおLTVなら流石にもう分かるよ。じゃあ堀は、掘っとくと後がラクってことか。僕、ラクは好き。
AI
先生ただし、掘るには時間もお金もかかります。最初から深い堀はありません。
なめおえぇ。。ラクするために、先に大変なことするの。。
AI
先生残念ながら。でも一度深く掘れば、あとから来た人は、そう簡単には埋められません。そこが堀の強さです。堀がないと、うまくいっているのを見て、体力のある会社にすぐ真似されてしまいます。
なめおふーん。で、いちばん深い堀ってどれなの。ケチって一個だけ掘るなら、どれがいい?
AI
先生効率厨らしい質問ですね。よく「いちばん強い」と言われるのは、使う人が増えるほど価値が上がるタイプ。これは名前がついていて、また別の日に。
なめおなにそれ気になる。。名前だけでも教えてよ。
AI
先生ネットワーク効果、といいます。今日のところは、名前だけ覚えておいてください。
なめおモートなら流石にもう覚えたよ。「お城のお堀。真似されにくさ、攻められにくさ」。……僕にも、誰にも真似できない堀があるといいんだけどなぁ。指が4本なのは、堀に入る?
AI
先生それは堀ではなく、特徴です。
なめおの語彙ノート
▶ NAMEO'S NOTE
きょうのまとめ
・モート(堀)=会社の真似されにくさ・攻め込まれにくさ。お城のお堀のたとえ
・ブランド/安さ/乗り換えの面倒/独自データなどが堀になる。真似するコストが高いほど深い
・堀が深いと顧客が離れにくく、LTVも伸びやすい。掘るのは先に大変、あとがラク
・ブランド/安さ/乗り換えの面倒/独自データなどが堀になる。真似するコストが高いほど深い
・堀が深いと顧客が離れにくく、LTVも伸びやすい。掘るのは先に大変、あとがラク
よくある質問
モート(堀)とは何ですか?
企業の「真似されにくさ・競合に攻め込まれにくさ」を、お城の堀にたとえた言葉です。強みが深いほど、ライバルが同じ土俵で勝つのが難しくなります。
モートにはどんな種類がありますか?
代表的なものに、ブランド、圧倒的な低コスト構造、乗り換えの手間(スイッチングコスト)、特許や独自データ、そして使う人が増えるほど強くなるネットワーク効果などがあります。
モートはなぜ重要ですか?
堀がないと、うまくいった事業ほどすぐ模倣され、利益を奪われやすくなります。深い堀は顧客の離脱を防ぎ、長期的な収益(LTVなど)の安定にもつながります。
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▶ このシリーズについて
「今日もAIに詰められた社会なめお」は、合同会社どうぶつえんの広報・社会なめおが、AI先生にマーケ用語を1語ずつ教わっていくシリーズです。なめおは自分の可能性を疑っていません。
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