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記事2026.07.21

今日もAIに詰められた社会なめお:KPIってなあに?

なめおがAI先生にマーケ用語を1語ずつ教わるシリーズ。今日は「KPI」。会議でみんなが連呼しててこわい、あれ。ゴールじゃなくて、ゴールまでの途中の数字、らしい。

きょうの授業

社会なめおなめお
ねぇ、KPIってなあに?みんな「ケーピーアイ」「ケーピーアイ」って言っててさ、こわいんだけど。合言葉なの?
AI
先生
合言葉ではありません。Key Performance Indicator。目標に向かって、ちゃんと進めているかを測る「途中の数字」です。
社会なめおなめお
途中の数字?ゴールの数字じゃなくて?
AI
先生
いい着眼点です。ゴールそのものの数字は、KGIと呼びます。KPIは、そのゴールに着くための、途中のチェックポイントです。
社会なめおなめお
KGI……また新しいの出てきた。。アルファベット、増えるなぁ。それもいつか教えてよ。
AI
先生
今日は名前だけにしましょう。KGIが「最終的にいくら売る」なら、KPIは「そのために毎日何人に来てもらう」みたいな途中の数字。親子だと思ってください。
社会なめおなめお
あー、親がゴールで、子が途中か。たとえば?アプリとかで言うと。
AI
先生
たとえばアプリで「1年で有料会員1万人(=KGI)」を目指すとします。すると「今月は新規登録1,000人」「そのうち1割が課金」といった数字がKPI。途中を数字で見張るわけです。
社会なめおなめお
ふーん。。なんで途中を見るの?最後にいっぱい売れてれば、それでよくない?
AI
先生
最後まで待つと、手遅れになるからです。途中の数字が悪ければ、ゴール前に「このままだと届かないぞ」と気づいて、手を打てます。
社会なめおなめお
あー、健康診断みたいなもんか。悪くなる前に、途中で数字みて気づくやつ。
AI
先生
いい例えです。まさに事業の健康診断。数字が下がってきたら、原因を探して直す。放っておくと手遅れになるのは、体と同じです。
社会なめおなめお
えぇ。。それ賢いね。ダメだって最後に知るの、いちばんだるいもん。途中でわかれば、早めにやめる決断もできるし。
AI
先生
その通りです。KPIは「どこを直せばゴールに近づくか」を教えてくれる、いわば通信簿の途中版です。
社会なめおなめお
じゃあさ、KPIって、いっぱい置けばいいの?数字が多いほど安心じゃん。ぜんぶ見張っとけば取りこぼしなさそう。
AI
先生
それが罠なんです。数字を増やしすぎると、どれも中途半端に追いかけて、力が分散します。ゴールに本当に効く数字を、少しだけ選ぶのがコツです。
社会なめおなめお
でもさ、途中の数字なんて、いくらでもあるじゃん。どれを選べばいいの?
AI
先生
「そこが動くと、ゴールも動く」数字を選びます。売上を伸ばしたいなら、来た人の数か、買ってくれる割合か。ゴールに一番効くつなぎ目を、探すんです。
社会なめおなめお
ふーん。。効くとこ探すの、ちょっとパズルっぽくて、僕きらいじゃないかも。
AI
先生
その感覚は大事です。ちなみに、追いやすいけどゴールと関係ない数字を選ぶと、その数字だけ良くなって、肝心のゴールは近づきません。「数字のための数字」になってしまう。
社会なめおなめお
えぇ。。それ、数字に使われてるじゃん。本末転倒だね。
AI
先生
その通りです。だからこそ、効く数字を少しだけに絞ります。……この「絞る」という考え方、どこかで聞き覚えがありませんか。
社会なめおなめお
あー、それこの前のROIっぽい。ぜんぶに手をかけない、効くとこだけ、ってやつ。似た話がぐるぐる出てくるなぁ。
AI
先生
つながりましたね。「一番リターンの大きいところを選ぶ」という発想は、KPI選びでも同じです。数字も、選択と集中です。
社会なめおなめお
なるほどねぇ。KPIなら流石にもう覚えたよ。「ゴール(KGI)にちゃんと近づいてるか見る、途中の数字。多く置きすぎない、効くやつだけ」でしょ。……ちなみに、僕の今日のKPIは、この記事を最後まで座ってることだったよ。
AI
先生
見事に達成できて何よりです。次は、その目標の立て方そのものの話もしましょう。

なめおの語彙ノート

▶ NAMEO'S NOTE
KPIきょう覚えた
ゴールにちゃんと近づいてるか見る、途中の数字。多く置きすぎない、効くやつだけ選ぶ。
ROIふくしゅうした
かけた手間に、どれだけ返ってくるか。「効くとこだけ選ぶ」の発想はKPI選びと同じ。
KGIこんど
最終ゴールそのものの数字、らしい。KPIの親。次いこう。

▶ 語彙ノートぜんぶ見る

きょうのまとめ

・KPI=ゴールにちゃんと近づいているかを測る、途中の数字
・最終ゴールの数字(KGI)が親、KPIが子。途中を見て早めに手を打てる
・置きすぎは分散のもと。効く数字を少しだけ選ぶ(ROIと同じ発想)

よくある質問

KPIとは何ですか?

KPI(Key Performance Indicator/重要業績評価指標)は、目標に向かってちゃんと進めているかを測る「途中の数字」です。最終ゴールに着くための、中間のチェックポイントとして使います。

KPIとKGIの違いは何ですか?

KGI(重要目標達成指標)は最終ゴールそのものの数字、KPIはそのゴールに近づくための途中の数字です。KGIが親、KPIが子の親子関係で、KPIを積み上げるとKGIに近づく、という関係にあります。

KPIはたくさん設定した方が良いですか?

いいえ。数を増やしすぎると、どれも中途半端に追いかけて力が分散します。最終ゴールに本当に効く数字を、少数だけ選んで見張るのが基本とされています。

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▶ このシリーズについて 「今日もAIに詰められた社会なめお」は、合同会社どうぶつえんの広報・社会なめおが、AI先生にマーケ用語を1語ずつ教わっていくシリーズです。なめおは自分の可能性を疑っていません。

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※この記事は、広報担当・社会なめおの見解です。 会社の公式な発表はプレスをご覧ください。 なめおは社会を勉強中のため、たまに間違えます。間違えたときは謝ります。