今日もAIに詰められた社会なめお:CPAってなあに?
なめおがAI先生にマーケ用語を1語ずつ教わるシリーズ。今日は「CPA」。成果1件、いくらでとれた?の話。CACと何がちがうの?の回。
きょうの授業
なめおねぇ、CPAってなあに?また3文字。しかも、この前のCACと、一文字ちがいじゃん。ひっかけ?
AI
先生いいところに気づきました。CPAは Cost Per Action、成果1件あたりにかかったお金です。似ていますが、CACとは別ものです。
なめお成果1件……成果って、なに。売れたら成果でしょ。
AI
先生売れたら成果、でもいいですし、会員登録でも、資料請求でも、アプリのダウンロードでも。「してほしいこと1回」が成果です。目的によって変わります。
なめおへぇ。じゃあ、広告に1万円使って、10人が登録したら……
AI
先生CPAは1,000円。登録1件を、1,000円でとった、ということです。
なめおなるほど、割り算は同じなんだ。じゃあ、CACと、何がちがうの。あれも、1人いくら、って話だったよね。
AI
先生よく覚えていました。CACは「お客さん(実際に買ってくれる人)を1人つれてくるコスト」。CPAは「成果を1件とるコスト」。成果は、買った人とは限りません。
なめおあー。。登録しただけの人も、成果に数えるんだ。まだ1円も払ってないのに。
AI
先生そこが違いです。CPAのほうが、指す範囲が広い。無料の登録も、資料請求も、ぜんぶ成果になりえます。
なめおなるほどねぇ。CACは「お金を払うお客さん」に、しぼってるのか。
AI
先生その通りです。だからCACは、事業がちゃんと回るかを見るのに使い、CPAは、広告1本ずつの出来を見るのに使う。役割がちがいます。
なめおふーん。細かいなぁ。。どっちか片方じゃ、だめなの。
AI
先生両方見ます。CPAが安くても、その成果がお金を払う客につながらなければ、CACは高いまま。数字は、つないで見ないと、だまされます。
なめおこわ。。1個の数字だけ見てると、ころっといくんだ。
AI
先生だから、いくつかの数字を、並べて見るんです。
なめおで、CPAを安くするには、どうすんの。
AI
先生広告の当たりはずれを見て、当たる広告に寄せる。あとは、登録までの手間を減らす。「あと一歩」を軽くすると、同じ広告費で成果が増えます。
なめおあー、それ、この前のやつと似てる。押しやすくすると、動く人が増えるってやつ。CVRでしょ。
AI
先生よくつながりました。CVRの発想と、地続きです。CVRが上がれば、CPAは下がります。
なめおCPAなら流石にもう覚えたよ。「成果1件を、いくらでとれたか。CACより広くて、登録とかDLも成果に数える。広告1本ずつの成績表」でしょ。
AI
先生お見事です。
なめお……ちなみに、僕を1回起こすのにかかるコストって、CPAで測れる?
AI
先生測れますが、たぶん、いちばん高い成果です。
なめおの語彙ノート
▶ NAMEO'S NOTE
きょうのまとめ
・CPA=成果1件(購入・登録・DLなど)を、いくらでとれたかの獲得コスト
・CACとの違いは範囲。CACはお金を払う顧客に限定、CPAは成果全般でより広い
・広告1本ずつの成績表。CPA単体でなく、CACなどと並べて見る
・CACとの違いは範囲。CACはお金を払う顧客に限定、CPAは成果全般でより広い
・広告1本ずつの成績表。CPA単体でなく、CACなどと並べて見る
よくある質問
CPAとは何ですか?
CPA(Cost Per Action/Cost Per Acquisition)は、成果1件を得るためにかかった獲得コストです。成果には購入だけでなく、会員登録・資料請求・アプリのダウンロードなども含まれ、何を成果とするかは目的によって決めます。
CPAとCACはどう違いますか?
CACは実際にお金を払う顧客を1人獲得するコストで、CPAは成果1件あたりのコストです。CPAの成果は購入とは限らず無料登録なども含むため、CPAのほうが指す範囲が広く、広告や施策ごとの効率を見るのに使われます。
CPAを下げるにはどうすればいいですか?
成果につながりやすい広告に予算を寄せることや、登録・購入までの手間を減らすことが代表的です。ただしCPAだけを追うと、成果が実際の顧客につながらない場合もあるため、CACなど他の指標とあわせて見ることが大切です。
▶ この回の動画版(TikTok / YouTube)は準備中だよ
▶ このシリーズについて
「今日もAIに詰められた社会なめお」は、合同会社どうぶつえんの広報・社会なめおが、AI先生にマーケ用語を1語ずつ教わっていくシリーズです。なめおは自分の可能性を疑っていません。
← NEWSいちらん