今日もAIに詰められた社会なめお:キャッシュフローってなあに?
なめおがAI先生にマーケ用語を1語ずつ教わるシリーズ。今日は「キャッシュフロー」。儲かってるのに潰れる「黒字倒産」って、なんで起きるの?の回。
きょうの授業
なめおねぇ、キャッシュフローってなあに?キャッシュって、現金のことでしょ。
AI
先生そうです。キャッシュフロー=現金の流れ。実際にお金が、手元に入ってきて、出ていく、その動きのことです。
なめお入って、出てく。……それって、儲かってるかどうかの話とは、違うの?
AI
先生良いところを突きました。実は別ものです。ここが今日の山場です。
なめおえぇ。。儲かってれば、お金あるんじゃないの。ふつう。
AI
先生それが、そうとも限らないんです。「黒字倒産」という言葉があります。
なめおこくじ、とうさん……。黒字って、儲かってるってことでしょ。なのに倒れるの。矛盾してない?
AI
先生しますよね。でも実際に起きます。帳簿の上では儲かっているのに、手元の現金が尽きて、支払いができなくなる。それで会社が止まります。
なめおなんで現金がなくなるの。儲かってるのに。
AI
先生タイミングです。たとえばお店が、商品を100万円ぶん売ったとします。でも、お客さんからの入金は、来月末。
なめおあー、ツケで売る、みたいな。先に品物だけ渡すやつ。
AI
先生そうです。ところが、その商品の仕入れ代金は、今週払わないといけない。売れた記録はあるのに、現金はまだ入っていない。
なめお入ってくるのは来月、出てくのは今週……。あれ、今の手元、すっからかんじゃん。
AI
先生その状態です。売れば売るほど、先に払う仕入れが増えて、現金が先に消える。これが黒字倒産のからくりです。
なめおこわいなぁ。。売れてるのに潰れるって、いちばん報われない感じがする。
AI
先生だから、儲け(利益)と、手元の現金(キャッシュ)は、分けて見ないといけません。
なめおそれってさ、僕が前に覚えたROIとは、また別の話?かけたお金に、返ってくるかどうか、みたいなやつ。
AI
先生いい復習です。ROIは「かけたお金に、どれだけ返ってくるか」=儲けの効率。キャッシュフローは「今この瞬間、手元にお金があるか」。似ていて、別ものです。
なめお儲かる見込みがあっても、今おサイフが空なら、アウトってことね。
AI
先生その通りです。だから会社は、利益だけでなく、現金がいつ入っていつ出るかを、ずっと見張っています。
なめおめんどくさいなぁ……。でも、それ見張ってないと、気づいたら終わってるんでしょ。じゃあ、見るしかないか。
AI
先生その割り切りができれば十分です。難しい計算より、まず「入るタイミングと出るタイミング」を意識するだけで、だいぶ違います。
なめおキャッシュフローなら流石にもう覚えたよ。「儲けとは別で、いま手元に現金があるかの話。売れてても、入る前に払うと、空っぽになる」でしょ。……僕、おサイフ持ったことないけど、ちゃんと心配になってきたよ。
AI
先生心配できるなら、大丈夫です。
なめおの語彙ノート
▶ NAMEO'S NOTE
きょうのまとめ
・キャッシュフロー=実際に手元を出入りする現金の流れ
・儲け(利益)とは別もの。売れていても、入る前に払うと現金が尽きる
・帳簿は黒字でも現金切れで倒れる「黒字倒産」がある。入りと出のタイミングを見張る
・儲け(利益)とは別もの。売れていても、入る前に払うと現金が尽きる
・帳簿は黒字でも現金切れで倒れる「黒字倒産」がある。入りと出のタイミングを見張る
よくある質問
キャッシュフローとは何ですか?
キャッシュフローは、実際に手元へ入ってくるお金と、出ていくお金の流れのことです。帳簿上の利益とは別に、現金が今どれだけあるかを表します。
黒字倒産とは何ですか?
帳簿上は利益が出ている(黒字)のに、手元の現金が足りなくなって支払いができず、倒産してしまうことです。売上の入金より先に、仕入れや経費の支払いが来ると起こりやすくなります。
利益とキャッシュフローはどう違いますか?
利益は売上から費用を引いた「儲け」で、キャッシュフローは実際の現金の出入りです。売れた記録があっても入金が後になると、利益は黒字でも手元の現金は足りない、ということが起こります。
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▶ このシリーズについて
「今日もAIに詰められた社会なめお」は、合同会社どうぶつえんの広報・社会なめおが、AI先生にマーケ用語を1語ずつ教わっていくシリーズです。なめおは自分の可能性を疑っていません。
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