今日もAIに詰められた社会なめお:キャップテーブルってなあに?
なめおがAI先生にマーケ用語を1語ずつ教わるシリーズ。今日は「キャップテーブル」。誰が会社をどれだけ持っているか、持ち分の地図の話。
きょうの授業
なめおねぇ、キャップテーブルってなあに?帽子の表…?
AI
先生帽子ではないんです。キャピタリゼーション・テーブルの略で、「誰が、株を、どれだけ持っているか」を一覧にした表のことです。
なめお持ち主の名簿かぁ。誰がどれくらい会社を持ってるか、が並んでるの?
AI
先生その通りです。創業した人、投資した人、それぞれが何株・何%を持っているかが、ひと目で分かります。
なめおへぇ。。それって、そんなに大事なの。ただの名簿でしょ。
AI
先生とても大事です。誰がどれだけ持っているかは、そのまま「誰がどれだけ決める力を持つか」に関わりますから。
なめおあー、たくさん持ってる人ほど、発言力が強い、みたいな。
AI
先生そういう面があります。だから資金調達のたびに、この表を見て「株を渡しすぎていないか」を確かめます。
なめお渡しすぎ……。あ、それって前にやった希薄化のことでしょ。エクイティのとき出てきた。
AI
先生よく覚えていました。新しく株を発行して投資を受けると、もとの持ち主の割合が薄まる。その様子が、この表に映ります。
なめおなるほど。じゃあ、調達するたびに、この表は書きかわるんだ。
AI
先生そうです。1回お金を入れてもらうたびに、みんなの%が更新されます。過去と今をくらべると、薄まり方が見えます。
なめおふーん。。持ってる人って、創業者と投資家だけなの?
AI
先生それだけではありません。従業員に配るための「株の枠」を用意しておくこともあり、それもこの表に含めます。
なめお従業員にも株を配るの?なんで。給料じゃだめなの。
AI
先生会社が大きくなったとき、みんなも得をするようにです。詳しくは、また別の言葉で出てきますよ。
なめおあー、こんどのお楽しみってやつね。……で、この表、間違ってたらどうなるの。
AI
先生大問題です。誰の持ち分かがずれると、お金の分け方も、決める力もずれます。だから正確さがとても重要です。
なめおこわいなぁ。。じゃあ、投資する人も、この表を見てから決めるの?
AI
先生見ます。今どういう持ち分で、自分が入るとどう変わるかを、この表で確認してから出資します。
なめおなるほどねぇ。会社の「持ち主マップ」みたいなもんか。地図がずれてたら、みんな迷子になる。
AI
先生うまい言い方です。キャップテーブルは、まさに持ち分の地図です。
なめおキャップテーブルなら流石にもう覚えたよ。「誰が何%持ってるかの表。調達のたびに更新されて、希薄化が見える」でしょ。……僕の持ち分は、たぶんゼロだろうけどね。
AI
先生表に載る日を、楽しみにしていてください。
なめおの語彙ノート
▶ NAMEO'S NOTE
きょうのまとめ
・キャップテーブル=誰が株を何%持っているかの一覧表(持ち分の地図)
・資金調達のたびに更新され、持ち分の希薄化が見える
・従業員に配る株の枠も載る。ずれると分け方も決定権もずれるので、正確さが命
・資金調達のたびに更新され、持ち分の希薄化が見える
・従業員に配る株の枠も載る。ずれると分け方も決定権もずれるので、正確さが命
よくある質問
キャップテーブルとは何ですか?
キャップテーブル(capitalization table)は、会社の株式を誰がどれだけ保有しているかを一覧にした表です。創業者や投資家などが、それぞれ何株・何%を持っているかがひと目で分かります。
キャップテーブルはなぜ重要ですか?
誰がどれだけ株を持つかは、利益の分配や意思決定の力に直結するためです。資金調達で新しく株を発行すると持ち分が変わるため、投資家も出資前にこの表を確認します。
資金調達をするとキャップテーブルはどう変わりますか?
新しく株式を発行して投資を受けると、既存の株主の持ち分の割合が薄まる「希薄化」が起こり、その変化がキャップテーブルに反映されます。調達のたびに更新していきます。
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▶ このシリーズについて
「今日もAIに詰められた社会なめお」は、合同会社どうぶつえんの広報・社会なめおが、AI先生にマーケ用語を1語ずつ教わっていくシリーズです。なめおは自分の可能性を疑っていません。
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