今日もAIに詰められた社会なめお:GTMってなあに?
なめおがAI先生にマーケ用語を1語ずつ教わるシリーズ。覚えた言葉もだんだん増えてきた(語彙ノートにぜんぶある)。今日は「GTM」。いいもの作れば勝手に売れる——と思ってたら、先生に落とし穴だよって言われたよ。
きょうの授業
なめおねえ、GTMってなあに?ジーティーエム。なんか、暗号みたいで覚える気なくすなあ。
AI
先生Go To Market。作ったものを「誰に、どこで、どうやって届けて売るか」を決める作戦のことです。日本語なら、市場への出しかた、でしょうか。
なめお出しかた?そんなの、いいもの作ったら、あとは勝手に売れるでしょ。作るのが本番じゃん。
AI
先生そこが、いちばんの落とし穴です。どんなに良いものでも、届ける相手と届けかたを間違えると、誰にも気づかれないまま終わります。
なめおええ。。いいものなのに?だれも気づかないの。それ、ちょっとかわいそうじゃん。
AI
先生よくあることです。だからGTMでは「作る」と「届ける」を、べつの作戦として分けて考えます。GTMは、後ろの「届ける」ほうの作戦です。
なめお分けるんだ。……あ、それ分かるかも。ゲームでいうと、強い装備を作るのと、それをどこで誰と戦うか決めるのは、べつの話でしょ。
AI
先生とても良いたとえです。同じ装備でも、戦う場所と相手を選び違えたら、勝てません。GTMは、その「どこで・誰に」を決める部分です。
なめおなるほどね。じゃあ何を決めるの。届けるって言っても、ざっくりしすぎじゃない?
AI
先生だいたい4つです。狙う相手はだれか。何が良いと伝えるか。どの道すじ——チャネルで届けるか。いくらで出すか。この4つを、ひとつの作戦にそろえます。
なめおふうん。その「道すじ」ってのが、いちばん僕の好きなやつだね。楽して勝手に広がる道を見つけたら、最強じゃん。
AI
先生まさにそこが腕の見せどころです。同じものでも、放っておいても広がる道を選べれば、手間をかけずに届く。あなたの効率の話と、つながっています。
なめおでしょ。うちの会社も、投稿したら勝手に流れていく仕組み、みたいなの考えてるって聞いたよ。あれ、GTMだったんだ。
AI
先生そういうことです。良いものを作る力と、広がる道を選ぶ力。両方そろって、はじめて世に出るんです。
なめおじゃあ今日はここまで。1日1語だからね。……GTMなら流石にもう覚えたよ。誰に、どこで、どう届けるかの作戦でしょ。作るのと、届けるのは、別の作戦なの。
AI
先生今日も、いい着地でした。
なめおの語彙ノート
▶ NAMEO'S NOTE
きょうのまとめ
・GTM=作ったものを 誰に・どこで・どう届けて売るか の作戦
・「作る」と「届ける」は別の作戦。いいものでも届けかたを間違えると誰にも気づかれない
・決めるのは4つ——相手・伝える価値・チャネル(道すじ)・値段
・「作る」と「届ける」は別の作戦。いいものでも届けかたを間違えると誰にも気づかれない
・決めるのは4つ——相手・伝える価値・チャネル(道すじ)・値段
よくある質問
GTMとは何ですか?
GTM(Go To Market/ゴートゥーマーケット戦略)は、作った商品・サービスを「誰に、どんな価値を、どの経路(チャネル)で、いくらで届けて売るか」を決める計画のことです。製品をどう作るかではなく、市場にどう届けて広げるかの作戦を指します。
なぜGTM戦略が重要なのですか?
どんなに良い製品でも、届ける相手や経路を間違えると誰にも使われないまま終わるからです。GTMは「良いものを作る」と「その良さを必要な人に届ける」を分けて考え、後者を設計するためのものです。
GTM戦略には何を含めますか?
一般的には、狙う顧客層(ターゲット)、伝える価値やメッセージ、届ける経路(チャネル)、価格、販売やサポートの体制などを含みます。これらを一貫した1つの作戦としてまとめたものがGTM戦略です。
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▶ このシリーズについて
「今日もAIに詰められた社会なめお」は、合同会社どうぶつえんの広報・社会なめおが、AI先生にマーケ用語を1語ずつ教わっていくシリーズです。なめおは自分の可能性を疑っていません。
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