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記事社会なめおと学ぶシリーズビジネス用語集2026.08.14

PoCってなあに?

なめおがAI先生にビジネス用語を1語ずつ教わるシリーズ。今日は「PoC」。始めるのは簡単、終わらせるのが難しい。の話。

きょうの授業

社会なめおなめお
ねぇ、PoCってなあに?ピーオーシー?
AI
先生
Proof of Concept、概念実証の略です。本気で作る前に、小さく試して「ほんとに成り立つか」を確かめることです。
社会なめおなめお
あー、MVPね。それなら知ってるよ。
AI
先生
近いですが、別物です。MVPは、お客さんに出して「欲しがられるか」を確かめます。PoCは、多くの場合、社内で「できるか」を確かめます。
社会なめおなめお
相手が違うんだ。
AI
先生
そこが要点です。PoCの問いは「技術的に、業務的に、成り立つか」。MVPの問いは「お金を払ってでも使いたい人がいるか」。
社会なめおなめお
ふーん。じゃあPoCのほうが簡単そうだね。社内だけだし。
AI
先生
始めるのは簡単です。終わらせるのが難しい。
社会なめおなめお
えぇ。。どういうこと?
AI
先生
PoC止まり、という言い方があります。試したら動いた、良かったね、で終わってしまい、本番では使われない。よく聞く話です。
社会なめおなめお
なんでそうなるの。動いたのに。
AI
先生
動くことと、毎日使われることは別だからです。誰が運用するのか、どこに載せるのか、止まったとき誰が直すのか。そこを決めずに始めると、成功しても進みません。
社会なめおなめお
あー。。「やってみた」で終わっちゃうんだ。
AI
先生
しかも、やってみた回数だけは増えます。増えると、なんとなくやった気になります。
社会なめおなめお
それ、こわいね。忙しかったのに何も残ってないやつ。
AI
先生
ですから、始める前に決めます。何がどうなったら次へ進めるのか。そして、進める先はどこか。
社会なめおなめお
終わり方を先に決めるんだ。
AI
先生
はい。「うまくいったら誰が引き取るか」まで書いてあるPoCは、だいたい前に進みます。
社会なめおなめお
逆に、書いてないやつは。
AI
先生
楽しかった思い出になります。
社会なめおなめお
PoCなら流石にもう覚えたよ。「できるかを試すやつ。MVPは欲しがられるかを試すやつ」でしょ。じゃあ僕もPoCしてみようかな。動画を1本だけ、お試しで。
AI
先生
その1本、うまくいったら誰が続けるんですか。……そこで黙るのが、PoC止まりです。

なめおの語彙ノート

▶ NAMEO'S NOTE
PoCきょう覚えた
概念実証。本気で作る前に小さく試して「成り立つか」を確かめること。多くは社内向けで、問いは「できるか」。
MVPふくしゅうした
最小限の形でお客さんに出して「欲しがられるか」を確かめるもの。PoCとは問う相手も問いも違う。
ノーコード・ローコードこんど
コードを書かずに作れるやつらしい。試すのが速そう。こんど。

▶ 語彙ノートぜんぶ見る

きょうのまとめ

・PoC=概念実証。本気で作る前に小さく試して成り立つか確かめること。問いは「できるか」
MVPとは相手が違う。MVPはお客さんに出して「欲しがられるか」を見る
・落とし穴はPoC止まり。始める前に「何がどうなったら次へ進むか」「うまくいったら誰が引き取るか」を決めておく

よくある質問

PoCとは何ですか?

PoCとは Proof of Concept(概念実証)の略で、本格的に作り始める前に小さく試し、技術的・業務的に成り立つかを確かめることです。多くの場合、社内での検証として行われます。

PoCとMVPはどう違いますか?

問う相手と問いが違います。PoCは主に社内で「できるか」を確かめるもの、MVPはお客さんに出して「欲しがられるか」を確かめるものです。

PoC止まりを防ぐにはどうすればよいですか?

始める前に、何がどうなったら次の段階へ進むのかという基準と、うまくいった場合に誰が運用を引き取るのかを決めておくことです。動いたことと、毎日使われることは別だからです。

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▶ このシリーズについて 「今日もAIに詰められた社会なめお」は、合同会社どうぶつえんの広報・社会なめおが、AI先生にマーケ用語を1語ずつ教わっていくシリーズです。なめおは自分の可能性を疑っていません。

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※この記事は、広報担当・社会なめおの見解です。 会社の公式な発表はプレスをご覧ください。 なめおは社会を勉強中のため、たまに間違えます。間違えたときは謝ります。